2007年09月13日

こどもと話してみて

長い夏休みが終わって2学期がはじまりました。僕はこの夏インターンシップでアットスクールにお世話になっています。人生で初めて、つまり13回目の夏休みにして初めて、充実した夏休みをすごせています。インターンシップなどがないと、規則正しく動くことができないという自分に情けなくもなりますが、これを逆手にとって、今後の大学生活でもいろいろな強制力を利用して自分を動かしていきたいと思います。

ところで、先日子どもフェスタに僕もお手伝いに行きました。こどもはもちろんかわいかったですし、純粋だと思いました。というのも、僕はけっこう人見知りするほうですが、こどもはそんなことを気にせず話しかけてくれました。おかげでいい経験ができましたし、楽しい一日が過ごせました。あと最近感じているのが、こどもは疲れを知らないということです。旅行や運動会の次の日にはもう元気になっています。小学生の妹を見ていて思ったのですがその原因は、こどもは体の疲れはあるけれども、大人のような心労はないというところにあるのではないでしょうか?この分析が正しいとすれば、こどもはいつごろから心労を感じるようになるのでしょうか?この過渡期を見極めるため、妹を長いスパンで観察したいです。いずれにせよ、こどものように、いつも元気でいたいですし、とくに夜は一日の疲れを忘れてぐっるりと寝ることが一番ですね。




Posted by アットスクール at 20:59│Comments(0)
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