2006年07月24日

ことばの力



大学卒業後、私は大手電機メーカに就職し、技術部門で設計の仕事をしていました。
ある朝、出勤して課長の机の上を掃除していた時、机上に貼ってあった『言葉』が心に刺さり
今までの自分を振り返って愕然としたことを忘れることが出来ません。
その言葉とは、

 『正しい事を言う時は、控えめに言う方が良い。
  何故ならば、正しい事はそれ自体大きな力を持っているので
  時には人を傷つけることもあるからである。』

文章が全て原文そのままであるか不確かですし、
誰が言った言葉なのかも覚えていないのが残念です

社会生活においては、まさに正し事だけを声高に主張していてはコミュニケーションに支障が出ることも多々ありますよね。『長いものには巻かれろ』という諺もあるくらいですから。

では、子育てについてはどうでしょう?
子どもに正しい価値観や倫理感を教えることは大変重要な事です。
子どもにとって親は絶対的な立場であり、親の言動を通して自己評価をしていきます。
ですから、子どもに正しい事を言う時こそ、
相手を否定せず、理解させる言葉がけを心掛けたいものです。

是非、皆さんも上記の言葉をわが身に照らして考えてみて下さいね。  

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2006年07月19日

お兄さんと一緒!!



子どもが小さいと、つい子ども向け番組を見てしまいがちですが、我が家もご他聞にもれず、今では

すっかり親のほうがはまってしまっています
 
 人形劇やら、お歌やら盛りだくさんなので、見ているほうも楽しくなってきます
 
 我が家のお気に入りは、“お母さんと一緒!(NHK教育)”なのですが、これがまた皆さん芸達者で、

なかなか素晴らしい構成になっているのです(笑)。
 
 あるとき偶然、BSヴァージョンの“お母さんと一緒!”を見る機会がありました。・・・でも、何かが違う

のです。もちろん、お兄さんもお姉さんも人が変わっているので当たり前なのですが。
 
 通常の教育テレビの体操のお兄さんは、子ども受けしそうなコスチュームを身にまとい、動きもダイ

ナミックなのですが、一方、BSのほうのお兄さんは、仮面ライダーに出てきそうな茶髪のイケメンで、

低音ボイス…。一瞬、「えっ…?」と目が点になってしまいました

 学生時代の同級生に、歌のお姉さんを目指している友人がいましたが、彼女はいわゆる、子ども受

けしそうな、人の良さが全身ににじみ出たような人でした。

 でも、最近の子ども向け番組にはイケメンお兄さんがいるのですね時代の流れを感じてしまいます

 どちらがお好みかはさておき、同じお兄さんでも、こんなにカラーが出るなんて…と、とても奥深く感

じた、ある一日でした。
  

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2006年07月16日

読み書きが苦手な子どもたち

発達に課題を持つ子どもたちの中には、特に読み書きに課題を持つ子どもたちが多くいます。

ひらがなが読めない書けない児もいれば、カタカナが・・漢字が・・文が・・というように課題は一応で

はありません。

こうした子どもたちの自信を回復するためには、彼らの障害を正しく理解し、どのような間違い方をする

のかを正確に分析した上での対応が求められています。

ディスレキシア(Dyslexia)とは?

ディスレキシアとは学習障害の一つのタイプで、脳内の中枢神経系の機能障害です。特徴としては、平均

の知的能力があり、その他の障害が無いのにも関わらず、文字をすらすらと読むことができなかったり、

スペリングをよく間違い、文字を書くことが苦手などがあります。文字を読むことが苦手であるため、読

解ができず、読書を楽しまないなどの傾向があります。読書経験が少なくなるため、語彙や知識を増やす

ことに影響が出ます。

◆ディスレキシアを持つ成人の方の症状とは?

以下の症状は、ディスレキシアを持つ成人の方によくある症状です。正式な診断には専門家による検査が

必要になります。

・読み書きの問題を隠そうとする。
・スペリングにミスが多い。
・読み書きをする機会を避けます。または、書くことができない。
・話し言葉にたけていることが多い。
・記憶力がよく、メモよりも記憶に頼る。
・仕事の内容が、自分の知的レベルより低い内容であることがある。
・時間を計画的に使ったり、守ったりすることが苦手である。
・整理整頓が苦手である。


  

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2006年07月13日

朝ごはんをしっかり食べよう


さあ、朝だ 一日の始まりに朝食は欠かせませんね。

子どもたちが元気に一日を過ごすためにも、とても重要な食事です。

学校生活においても朝食を食べている子は成績も良いというデーターがあるそうですよ。


「そんな事は分かっているけど・・・食べないのよ!」

「朝起きなくて・・・食べていく時間が無い!」

 と言うお母さんの嘆きが聞こえてきそうです。

そこで、朝食を食べる気にさせるアイデアをご紹介しましょう!

1、食べる量を分かりやすく!
  家族全員分を大皿に盛ってしまわずに、小皿に分ける。
  「コレだけなら10分で食べれそうだ。」 お母さん、めんどくさいけどカンバ!

2、一品は好物を!
  果物でも、冷凍食品でも、とにかく好きな一品があれば思わずパクリ!
  その気にさせよう。

3、朝の準備をしながらでも食べれるように一口サイズに切っておく。
  洋服を着ながらパクリ!かばんを担ぎながらパクリ!
  何だか結構食べて行ったわ!ナンテ・・・ね。

我が家では、お子様ランチの如くモーニングプレートに盛り分けて食べさせています。

コレが結構好評で朝食の時間がちょっぴり楽しくなったようです。

皆さんもアイデアがあったら是非紹介して下さいね。
  

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2006年07月12日

叱り三分に褒め七分


昔から子育てには「叱り三分に褒め七分」が大切だといわれますが、子どもたちは周りの大人との関りの中で成長していきます。

上手な褒め方、上手な叱り方をするのはなかなか容易なことではありませんが、ほめることを効果的にするためのポイントは理解しておきたいものですね。

「ほめることの基本」

・子どもではなく、行動をほめましょう。

・視線をあわせましょう。

・からだを子どもの高さに合わせるか、軽く抱きかかえてるか、手でなでたりしましょう。

・ほほえんで、嬉しそうな顔を見せましょう。

・暖かみのある声を使いましょう。

・あなたがしてほしい行動をことばで表す短いメッセージを選びましょう。

・あなたの子どもによく通じるほめ方をしましょう。すぐにほめましょう。

※もちろん、けっして皮肉をこめたほめ方や「私が言った通りでしょう」というようなことを言ってはいけません。

(むずかしい子にやさしい子育て シンシア・ウィッタム著より)  

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2006年07月11日

もうすぐ夏休み!!



今日から念願の「滋賀咲く」でブログをはじめさせていただきますアットスクールです。

私は草津駅前エルティの滋賀県立SOHOオフィスに入居させていただき、行政様の応援をいただきながら、子どもたちの支援を行わせていただいています。

このブログでは教育情報はもちろん、勉強方法、子育てなどについての様々な情報を発信していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

いよいよ夏本番となってきました。日増しに気温もあがりビールが美味しい!?face02いやface07寝苦しい季節となってきました。

子どもたちはもうすぐ学校も夏休みに入り、待ち遠しいシーズンの到来です。
海水浴、キャンプ、夏祭り、花火大会…とイベントをあれこれ考えるだけでも楽しくなりそうですね

 さて、夏休みに入る前にも、忘れてはいけないもう一つの大事なイベントがあります。それは、親も子もドキドキする“通知表”です。親御さんは通知表を見て、まず最初にどのようなことばかけをされるでしょうか?

 評価はどうであれ(もちろん、厳正に受け止めなければならないものもありますが…)、子どもさんは、学校という社会の中でいろんなことを体験し、吸収してきたわけです。

ですから、我々おとなは、3とか4という数字よりもまず、どのように学校生活を過ごしてきたのか、そのプロセスを“よく頑張ったね”と、一言ことばをかけたいものです。

もちろん、これを実行するには言うほどたやすくはないのでしょうが…

そうすることによって、子どもは“認められて、うれしい!”という、快感情を得ることができますし、“よし、次からも頑張ろう!”と意欲も新たになります。  

Posted by アットスクール at 20:10Comments(3)TrackBack(1)