2007年10月22日
朝晩の冷え込み★
朝晩はすっかり寒くなり、秋もだんだんと深まってきました
こんな季節は空気や空が澄んでいて、天気の良い日は外に出かけたくります
秋は「食欲の秋」「読書の秋」で、たくさん食べ過ぎて、頭も体重も増加気味です(笑)
こんな夜長の秋に皆さんはどのような本を読まれ、過ごされていますか?
私のマイフェーバリット(お気に入り)の本は、『小学校の卒業文集』です
実はこの本(文集)は、幼かった私の考え方を180度変えるきっかけになった一冊といっても過言ではない位、幼心に響いた言葉(文章)でした
文集は、隣のクラスの先生が我々卒業生にあてたお祝いメッセージが綴られていました
タイトルは『悪い人になって下さい』でした!悪人になれって意味では決してありませんよ(笑)
私なりの解釈で文章を要約すると、「1つの生じた問題に対して、何故問題が生じたのか1つ1つ問題点を列挙し、個々で問題を解決していくことを最善の方法でだ!」と考える人々の話が描かれており、もう一方では「1つの生じた問題に対して、みんなで最善の案を出し合って1つの問題を解決していく方法だ!」と考える人々の話が描かれていました。
前者の話は客観的事実に基づいた問題解決方法で、基準は個々での問題解決となります。いっぽう後者では、1つの問題を全体の問題と捉え問題を解決するします。
「どちらが有効な方法なのか?」実は私にも分かりません
それぞれの状況で問題解決の方法は変わると思いますが、、1つの問題を皆で共有することによって『共有感』や『仲間意識』が芽生え、自分以外の考えを知ることが出来る為、自己を高めることが出来ます。
大人になった今、他者との関わりの中で自己を見つめ直す機会が幼少の頃に比べて減ってきています。
人を思いやる心が他者の成長を助け、また自分も成長する機会となるのではないでしょうか?
きっと先生は、私たち生徒に「他者を思いやれる大人になって下さい」とメッセージを送って下さったのではないかと思います。
いい大人との出会いは、子どもの思考力を伸ばします。
答えを与えるのではなく、答えを子どもが導くことの出来る問題提起をして下さった小学校の先生との出会いは私にとって人生の宝物です

こんな季節は空気や空が澄んでいて、天気の良い日は外に出かけたくります

秋は「食欲の秋」「読書の秋」で、たくさん食べ過ぎて、頭も体重も増加気味です(笑)

こんな夜長の秋に皆さんはどのような本を読まれ、過ごされていますか?
私のマイフェーバリット(お気に入り)の本は、『小学校の卒業文集』です

実はこの本(文集)は、幼かった私の考え方を180度変えるきっかけになった一冊といっても過言ではない位、幼心に響いた言葉(文章)でした

文集は、隣のクラスの先生が我々卒業生にあてたお祝いメッセージが綴られていました

タイトルは『悪い人になって下さい』でした!悪人になれって意味では決してありませんよ(笑)
私なりの解釈で文章を要約すると、「1つの生じた問題に対して、何故問題が生じたのか1つ1つ問題点を列挙し、個々で問題を解決していくことを最善の方法でだ!」と考える人々の話が描かれており、もう一方では「1つの生じた問題に対して、みんなで最善の案を出し合って1つの問題を解決していく方法だ!」と考える人々の話が描かれていました。
前者の話は客観的事実に基づいた問題解決方法で、基準は個々での問題解決となります。いっぽう後者では、1つの問題を全体の問題と捉え問題を解決するします。
「どちらが有効な方法なのか?」実は私にも分かりません

それぞれの状況で問題解決の方法は変わると思いますが、、1つの問題を皆で共有することによって『共有感』や『仲間意識』が芽生え、自分以外の考えを知ることが出来る為、自己を高めることが出来ます。
大人になった今、他者との関わりの中で自己を見つめ直す機会が幼少の頃に比べて減ってきています。
人を思いやる心が他者の成長を助け、また自分も成長する機会となるのではないでしょうか?
きっと先生は、私たち生徒に「他者を思いやれる大人になって下さい」とメッセージを送って下さったのではないかと思います。
いい大人との出会いは、子どもの思考力を伸ばします。
答えを与えるのではなく、答えを子どもが導くことの出来る問題提起をして下さった小学校の先生との出会いは私にとって人生の宝物です
2007年10月17日
すっかり秋らしくなりました!
気が付けば、もう10月も半ば過ぎ。残り、一ヶ月ちょっとで今年も終わるのですね
今年は、十月に入ってもなかなか暑さがひきませんでしたが、ここ数日からすっかり秋らしくなってきました。
この間スーパーでの親子の会話を聞き、関心した事柄がありました。
小学生の女の子とその子のお母さんが、女の子が友達と喧嘩したという内容の話をしていました。一方的に友達の嫌な所を訴える女の子に対し、その子の母親は「Aちゃん(女の子)がその友達に対して嫌だなって感じる気持ちはお母さんもよくわかるわ。きっと、Aちゃんの気持ちとその友達の気持ちにズレが生じてしまったのね。でもね、もしその友達がAちゃんと同じようにAちゃんの嫌な所を言っていたとしてAちゃんがそれを知ってしまったら、Aちゃんは悲しくない?Aちゃんはその友達の嫌な所を知って、友達を嫌いになれる?Aちゃんがその友達と仲良く出来る方法をお母さんも一緒に考えるね。」と女の子に言いました。女の子は「分かった。有難う。お母さんに話して良かった。」と返しました。
子どもときちんと向き合って話をしている母親を、子どもはしっかりと見ているということに改めて気付きました。
学童期の子どもは、自我の確立時期で叱ったり、諭したりするだけでは物事を納得しなくなってきています。自己判断がだんだんと出来るようにはなってきていますが、まだまだ確立準備段階です。大人が言ったことに影響を受ける「模倣社会」の中にいますので、自己での問題解決能力を育てていってあげられるような問題提起・質問を普段の会話の中で組み込んでいってあげることが大切です。
また、「あなたのことは私が見てるから」といった共感姿勢は大人でも子どもでも大切ですね(笑)
今年は、十月に入ってもなかなか暑さがひきませんでしたが、ここ数日からすっかり秋らしくなってきました。この間スーパーでの親子の会話を聞き、関心した事柄がありました。
小学生の女の子とその子のお母さんが、女の子が友達と喧嘩したという内容の話をしていました。一方的に友達の嫌な所を訴える女の子に対し、その子の母親は「Aちゃん(女の子)がその友達に対して嫌だなって感じる気持ちはお母さんもよくわかるわ。きっと、Aちゃんの気持ちとその友達の気持ちにズレが生じてしまったのね。でもね、もしその友達がAちゃんと同じようにAちゃんの嫌な所を言っていたとしてAちゃんがそれを知ってしまったら、Aちゃんは悲しくない?Aちゃんはその友達の嫌な所を知って、友達を嫌いになれる?Aちゃんがその友達と仲良く出来る方法をお母さんも一緒に考えるね。」と女の子に言いました。女の子は「分かった。有難う。お母さんに話して良かった。」と返しました。
子どもときちんと向き合って話をしている母親を、子どもはしっかりと見ているということに改めて気付きました。
学童期の子どもは、自我の確立時期で叱ったり、諭したりするだけでは物事を納得しなくなってきています。自己判断がだんだんと出来るようにはなってきていますが、まだまだ確立準備段階です。大人が言ったことに影響を受ける「模倣社会」の中にいますので、自己での問題解決能力を育てていってあげられるような問題提起・質問を普段の会話の中で組み込んでいってあげることが大切です。
また、「あなたのことは私が見てるから」といった共感姿勢は大人でも子どもでも大切ですね(笑)

